株式会社カムエンタープライズでは、過去の豊富な経験、実績をもとに、お客様の様々な問題や悩みを解決してきました。不動産に関するご不明な点、ご心配な点などございましたら、こちらのお問合せフォームよりご連絡をお願いいたします。
代表的なお悩み
不動産売却編
- 売却するために必要な諸経費にはどんなものがあるの?
- 売却にかかわる税金なども教えてもらえるの?
- 売却することを断念しても、仲介手数料は払わなければいけないの?
- 価格査定は本当に無料なの?
- 査定金額で売り出せなければいけないの?
- 住みながら売却することはできるの?
- ご近所に売却していることを知られたくない場合、どうやって販売活動するの?
不動産購入編
- マンションと一戸建てどっちが良いの?
- 購入したい物件が見つかったらどうすれば良いの?
- 頭金はどれぐらい用意したら良いの?
- 購入するために必要な諸経費にはどんなものがあるの?
- マイホームを保有することでかかる経費はあるの?
- 住宅ローンにはどんな種類のものがあるの?融資を受ける条件は?
土地の有効活用と節税対策
- 土地についてのお悩み。(売却?有効活用?)
- 税金についてのお悩み。(将来は大丈夫?)
- 長期の空室で困っている。
- 長期滞納者が居て困っている。
- 入居者が入れ替わる毎の原状回復費の負担に困っている。
- 建物が古くなると修繕費が係る。
- 老朽化した賃貸建物を建替えたいが以下の悩みがある。
A.建替え期間中の収入が無くなるのは困る。
B.入居者に対する明け渡し保証が不安。
C.入居者に対する明け渡し交渉の不安
建築資金や諸経費等の資金調達は大丈夫か。
遺産分与のお悩み。
実際に建設した建物を見たいし、そのオーナー様の話を聞きたい。
以上のようなお悩み解決いたします。
実例集
納税額7億5千万円がゼロに
相続の事でお悩みのYさんから相談を受けました。
まずYさんの現状を知るために、名寄帳をお預かりいたします。
現状での相続税額の計算を致し顧問税理士による計算書を作成し説明を致しました。
結果相続時に7億5千万円の納税が必要とわかりました。よって、老朽化した建物の建て替えを進めていくこととなり、3年毎に店舗併用マンションを建築していく計画を取りました。
一棟目2億7千万円、二棟目6億5千万円、三棟目6億円を全て金融機関から融資を受け、事業を実行しました。三棟目の建物竣工2年後、相続が発生しました。結果、相続税はゼロ円となりました。相続人の方々からは、大変感謝していただいております。
子供たちに不動産問題を残したくない
U様は、横浜市の商業地に300坪所有しており、駐車場にしておりました。このままにしておくと、相続発生時に法定相続人(子供たち)が多額な相続税を支払うことになる状況でした。そのことをU様は知っておりましたが、その土地に有効的な建築をする上でいくつかの問題があり、10年以上思い悩んでおられました。
代表的な問題として、一部借地であったり、道路認定されている部分があったりして思い通りの建物設計ができませんでした。まずその問題を解決するように、ご依頼を受けました。約6ヵ月間で顧問弁護士や提携不動産業者とタッグを組み問題解決を成功させました。
よって、店舗併用マンションを計画すると同時に、相続税計算書を作成し御一族全員にプレゼンテーションさせてもらい御一族全員が賛同いただき、事業を完遂いたしました。
節税対策の結果として、相続税1億2千万円の納税がゼロ円となりました。かつ、法定相続人遺産分与計画に至るまで完結いたしました。
さらにこの土地の建蔽率、容積率が最大限活かされる建物が建ち、この土地の持つ運命が活かされたのです。
弁護士費用、借地権者に支払う費用、工事期間中の駐車場収入同等額もご負担いたしました。
無職から社長へ
資産家K様のご長男様が就職できずにおりました。ご両親は、様々な事で将来に不安を感じており、ご相談を受けました。そこで提案させていただいたのが、不動産管理会社の法人をつくりご長男様を代表取締役社長に就任いただき、その法人にて土地購入から賃貸建物事業計画を興しました。ご両親はもちろん、ご長男様からも賛同いただき、事業を実行いたしました。無職から不動産管理会社の社長となったご長男様は、安定した収入を得、結果K様一族に新たな資産を増やすことができました。
アパ-トは古くなると修繕費が係る
アパ-トもいいけれど築年数が10年、15年、20年と経って来ると、その都度管理 会社から多額の請求が来るし、入居者が退去した時も原状回復費用として請求がくるいつもお金があるとは限らないから困ると言うお話をききましたので、大東建託の賃貸経営受託システム(原状回復費負担なし。修繕費負担なし)が30年間オ-ナ-様負担なしのお話をさせて頂きそれならいいよと納得して頂きました。
竣工現場のみならず、建設中現場にもご案内いたします。
オーナー様にご面談していただき、現実的なお話やアドバイスを聞いていただくことも積極的に行っております。